予定していた出稼ぎに行けなくなってしまった…


一度はそんな経験があると思います。


当日になって風邪を引いてしまった。

インフルエンザなどの感染症の病気にかかってしまった。

身内の不幸があった。


このような理由は、本当であれば、お店側も納得はしてくれます。


しかし、メンタル的に行きたくなった、突然別の用事が入った、他に良い条件のお店が見つかった。

などの理由では、もちろんお店側は納得しませんよね。


生理になってしまった、というのも、できれば管理をしておいて欲しいと思われてしまうのが、お店側の本音です。

DCB716AF-DF04-44F1-8625-4C6BCF8662B0


とはいえ、どうしても決めていた出稼ぎの予定を断るときは、必ず連絡が必要です。


お店側も、出勤の枠を空けていたり、撮影の準備をしていたり、ホテルの料金を前払いして抑えていたりと、事前に準備をしているため、行けなくなってしまったときは、早めに分かれば分かるほど、店側の被害も少なくて済みます。

ところが、怒られるのが怖い、気まずい、連絡をするのが面倒くさい、と考えて、そのまま連絡もせず、いわゆる「バックレ」てしまう女性が、いらっしゃいます。


確かに、断りの連絡を入れるのは、気が滅入りますよね。


特に、箱ヘルやソープなど、部屋を空けてもらっている場合は、店にも相当な迷惑がかかるため、余計に気まずくなる気持ちは分かります。


しかし、いくら連絡をするのが億劫でも、マナーとして断りの連絡は必ず入れましょう。 

連絡は以下のように入れるのが良いです。


『大変申し訳ないのですが、直前になって体調を崩してしまいました。お仕事に行きたい気持ちは山々なのですが、働ける体力が全くないため、ご迷惑をお掛けしますが、またお日にちをずらしてお願いできないでしょうか?

体調管理が出来ず、申し訳ありません。よろしくお願い致します。』


キャンセルの連絡を入れる、入れないだけで、印象が大きく変わります。


早ければ早いほど、お店側も様々な対応ができるので、負担が減ります。


また、大手のグループ店舗の場合は、連絡を入れずにキャンセルしてしまったり、キャンセルを連続でしてしまい、

グループ全店舗出禁、となる女性がいらっしゃいます。


その時は、 「別にこのお店で出禁になってもいいや」 と軽く考えていても、


後々、そのグループが他のお店と吸収合併して大きくなったり、


そのグループが稼げるため、友達と一緒に行きたい、と思ったときには、 「出禁なので、無理です」 とお店側から拒絶されてしまい、後悔することがあります。


また、お店同士で「ドタキャン、バックレリスト」を共有している場合もあり、


知らず知らずのうちに、複数の店舗から敬遠されている、というケースも存在します。


そうならないためにも、出稼ぎをどうしても断らなければいけないときは、必ずお店側が納得できる理由を伝え、連絡を入れることが重要です。 

現在、立てている予定を断らなければいけないと考えている方や、どうしたら良いのかわからないと悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。



↓出稼ぎに関する問い合わせはこちらから↓

「Blogを見た」とメッセージを入れて頂けるとスムーズです。

LINEID、dekaseginavi (名前は【求人ナビ】)こちらをクリック


メールアドレス

dekaseginet@gmail.com


ご案内 : この記事の作者のスカウトマンの紹介

Twitter→@dekaseginavisk

出稼ぎ風俗をお考えの女性へ。《出稼ぎ風俗Blog説明書》



関連記事 : 出稼ぎ風俗、出稼ぎの断り方