前回に引き続き、今回は風俗でクビにならないための、サービス面についての注意をご紹介したいと思います。


風俗では、同じような内容のクレームが頻繁に入った場合、またクレーム内容を注意しても改善されない場合に、クビになるケースがあります。


折角お店に慣れてきたのに、本指名が増えてきたのに、クビになってしまったと嘆く女性がいらっしゃいます。


あなたのサービスでも良いと満足されるお客様がいたとしても、クレームを出すくらいに不満足だったというお客様がいると、お店としても在籍し続けてもらうことを考えなくてはいけなくなります。


では、どのようなサービスでクレームがきてしまうのか、具体的な例を挙げてご紹介したいと思います。


◆すぐにイカせようとする 

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お客様も、女性の前だと言いづらいことがあります。その一つが、すぐにイカせようとしてくるサービスです。


30分などのショートコースであれば問題ありませんが、多くの女性が、すぐにフェラや素股などでお客様をイカせようと頑張ってしまうのではないでしょうか?


その場ではあまり指摘できないお客様も、60分のコースで最初の30分以内にイカされてしまった場合、後にクレームを出すことが、多くみられるようです。


こちらを避けるポイントとして、焦らしプレイを覚えることが重要です。


たとえば、すぐに局部(乳首やぺ◯ス)を舐めるのではなく、その周りからじわりじわりと舐めていくことで、時間を稼ぐことができます。


多くのお客様は、こうやって欲しいということを恥ずかしさのあまり、うまく伝えることができません。


しかし、風俗で45分、60分、またはそれ以上のコースを楽しみたいと考えている以上、そのような焦らしプレイを期待していることがほとんどなのです。


焦らしプレイを覚えることができれば、サービス面でのクレームの大半は無くなります。そのくらい、焦らしてプレイすることが重要なのです。


 ◆プレイ中にやる気の無さが見えたり、文句を言う
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次に多くあげられるクレームは、プレイ中のやる気の無さや、女性からの文句です。


プレイ中にあまりイカせる気がない素振りをしたり、お客様が萎えてしまったことに文句を言い、こんなんじゃイカせられない、などと言ってしまうことで、後々に大きなクレームとなることがあります。


何度も繰り返しますが、お客様は女性の前で本音を言えないことがほとんどです。その場では大丈夫、などと話していても、後でお店に対して文句を言ったり、クレームをつけることが十分にあり得るのです。


次回、さらに細かいクレームや、その対処法についてご紹介したいと思います。


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