出稼ぎ風俗 | 新宿スカウトマン日記

出稼ぎの風俗を中心にご紹介しています。 出稼ぎにおいての注意点や、稼ぐ方法、保証についてなど、詳しく記載してあります。 また、同時に現代の風俗について、キャバ嬢についてなどの考察も更新しています。

2015年01月

明けましておめでとうございます。昨年は、数多くの女性から出稼ぎについての相談や、案内の依頼を頂き、感謝しております。


こちらのBlogでは、出稼ぎのトラブルを少しでも防ぎ、より稼げるための情報を提供しながら、女性が働きやすい環境作りを担うことを目的とし、今年もより一層精進していきたいと考えています。


さて、一月現在の状況をお話しすると、年末年始に比べて集客が多少落ち込んでいるお店が多いものの、受け入れる枠がまだたくさんあります。


なぜ、そのようなお店の状態で女性をたくさん募集しているのか、詳しく解説していきたいと思います。


◼︎インフルエンザでキャンセルが続出

image



今の時期は、風邪や、インフルエンザが流行っているために、女性の出稼ぎのキャンセルが出やすくなっています。


通常のキャンセルと違い、インフルエンザのキャンセルに関しては、どうしようもできない部分があります。


そのため、急遽枠が空いていることも多いのが、現状です。


中旬から後半にかけて、急遽穴が空いてしまった枠を埋めるため、出稼ぎの募集を行っているお店がたくさんあります。


体調管理に気をつけながら、出稼ぎの予定を組むと良いでしょう。



↓出稼ぎに関する問い合わせはこちらから↓

「Blogを見た」とメッセージを入れて頂けるとスムーズです。

LINEID、dekaseginavi (名前は【求人ナビ】)こちらをクリック


メールアドレス

dekaseginet@gmail.com




前回の記事で紹介した、「最貧困女子」とは対局に、高級ソープや高級デリヘル、出稼ぎ風俗などで、月に数百万単位の金額を稼ぐ女性たちが存在する。


彼女たちは大きく分けると二つのタイプに分かれている。


一つは、容姿端麗で、器量もそこそこに良く、コミュニケーション能力も高いタイプの女性たちだ。


持ち前のルックスを生かして、高級店と名のつくお店に在籍し、有る程度の顧客も持ちつつ、月に百万円〜二百万円程度を稼いでいる。


場合によっては、一日の出勤で十万〜二十万の金額を稼ぎ、出勤の数は少ないという女性もいる。


このタイプの女性たちは、ルックスも良いために特定の彼氏がいて、生活に困っていることはほとんど無い。遊ぶお金欲しさに働いていることが多く、周りの目から見ても、「リア充」に映るのが、特徴である。


つい最近も高級DCで働く女性と話す機会があったのだが、彼女はもともと六本木のキャバクラで働きながら、都内の高級デリヘル、高級ソープ、高級DCを転々としているらしい。


サービスを熱心に頑張るわけではないので、指名を返して稼ぐというよりは、新しいお客さんを獲得することだけに目が向いて、新人期間が過ぎて稼げなくなると、店を移動することを厭わない。


彼女たちを採用するお店はいくらでもあるからだ。


そんな彼女のFacebookやLINEのタイムラインには、海外旅行の写真や、彼氏との写真、友達との写真が大量にアップされていて、傍からみている分には、「リッチで可愛くて、リア充な女性」にみえる。 まさか風俗の仕事をしているとは、大概の人には分らないだろう。


そして、もう一方で、風俗で働く女性のプロフェッショナルとして存在する女性たちがいる。


彼女たちは、高級ソープや、出稼ぎ風俗店舗で働き、月に二百万〜四百万を稼ぐのが、基本である。


容姿が優れていることもあるが、前述した女性たちに比べると多少見劣りすることが多い。 しかし、美容整形や痩身、ジム通いなどによって、容姿を磨くことに精力を注ぎ、ボディケアに対しても余念が無いため、天然の美人よりも、ある意味で優れているといって良い。


そんな彼女たちは、仕事をする上でも、その他の風俗嬢と異なり、プロ意識が高い。


高級ソープに働くある女性は、客との会話やプレイの内容を全てデータに残し、お客さんによってその都度、自分のキャラクターやプレイスタイルを変えている。


データの特記事項を見せてもらったのだが、性格や好きな話題から、感じる場所、好きな女性の部位、キスの好き嫌い、嫌いなプレイなど、その男性客の性癖が多岐に渡って細かく記されていたため、驚いた。


この顧客データと、一流ともいえるサービスを駆使しているために、彼女の予約が絶えることはないという。一日に二十万円稼ぐことが、彼女の日常である。


また、出稼ぎのデリヘル店舗で稼ぐとある女性は、お客さんとの恋人プレイを心がけ、一人のお客さんが八時間などのロングで予約をとってくれるために、稼ぎが一日十五万を切らない。


出稼ぎのデリヘルで十五万以上を平均して毎日稼ぐ女性も珍しい。


彼女たちに共通していえることは、ある程度のルックス以上で、知性がある、ということに尽きる。


裏を返せば、そのどちらも兼ね備えていない女性が、最貧困女子の状態に陥ってしまう可能性がある、ということである。


両者の格差が生まることはなく、その差は広がる一方である。しかし、上記で紹介したような女性たちの所得が上がっているわけではないのだ。


いま現在、最貧困女子と呼ばれる女性たちの所得が、さらに底へと突き進んでいるのが、今の風俗業界、いや、セックスワーク市場の現状である。


次回以降、さらに風俗業界の今後について、考察していきたい。

image

鈴木大介の「最貧困女子」という本を読んだ。




「最貧困女子」では、三つの無縁(家族の無縁、制度の無縁、地域の無縁)と、三つの障害(精神障害、知的障害、発達障害)が、女性を貧困に陥らせる原因と考察しているのだが、スカウトマンの目線から見ても、その見解は正鵠を得ていると思う。


我々は、このような最貧困の女性と触れる機会は、実は少ない。知り合ったとしても、彼女たちに合うお店がほとんど無い上に、紹介先でトラブルを起こす確率が高いために、分かった時点で避けることがほとんどである。


本書でも触れているが、このような女性の特徴として、怒りっぽかったり、受け答えがまともにできなくて会話がままならず、デリヘルなどのサービスをきちんとこなすことも出来なくて、客からも店からも敬遠されやすい。


「彼女らは本当に、救いようがないほどに、面倒くさくて可愛らしくないのだ」


本書のこの言葉に彼女たちの特徴が全て集約されているといえよう。店もスカウトもビジネスでやっている以上、そのような女性とは縁を切る他ない。


また、彼女たちと親しくなった、普通に働くことができる風俗嬢たちにしても、あまりの素行の悪さや捻れた性格を前にして、まともな女性は彼女たちとの友達の縁を切ってしまう。


つまり、三つの無縁は三つの障害を呼び水として、「ワークスペース、ワーク環境の無縁」や、「友人の無縁」をさらに引き起こすのだ。


スカウトマンである私が実際に遭遇したケースを例として紹介しよう。


◼︎東北に紹介したAさんの場合

image


もともと面識があり、店舗の紹介をしたことがある女性から、友人として、Aさんを紹介された。


彼女は、連絡を取り合っている段階で障害があることが分かった。


メールの内容に相違した返事を返す、送ってくる画像が求めているものと違う、言葉数が異常に少ない、読めない漢字が多く、単語の理解もあまり出来ていないなど、数多くの特徴を持っていたからだ。


今回は難しいと、紹介者の女性に固辞したのだが、どうしても二人で行きたいという強い要望があり、また紹介者の女性の協力があって、なんとか出稼ぎの段取りを組むことができた。


しかし、案の定トラブルは避けられなかった。


現地に到着して、働き始めてから二日目、店から連絡があった。


曰く、「お客様から、Aさんは異臭がすると言われた。ドライバーも、車内が臭いと言っている。たぶん、服も着替えている様子が無いし、髪も異常にボサボサで、お風呂に入っていないんじゃないか」


報告を受けて、紹介者の女性に相談すると、確かに寝間着も持たず、着の身着のままで生活をしているという。


このままでは強制帰宅となってしまうために、すぐに洋服を買うことと、お風呂に入ることを提案し、紹介者の女性がAさんになんとか話してみる、と約束してくれた。


実は現地に到着してから、Aさんからはメールの返信も無くて電話にも出ないため、すでに私とAさんの繋がりが切れていた。


紹介者の女性が介在していることでなんとか取り持っていたが、Aさんがこの先働いくのは難しいだろうと、私はこの時点で予測していた。


追い打ちをかけるように、翌日、店から再度連絡があり、「やはり髪を洗っていないし、同じ服を着ている。また車内で小便を漏らした」と報告を受けた。


すぐに紹介者の女性に確認すると、Aさん曰く、「髪を洗うのが極端に嫌いで、常に一週間に一度のペースだからそれを乱したくない。洋服は買うお金も時間もない」とのこと。


こうして、三日目でAさんは帰宅を余儀されたのだが、帰る電車賃がなくて、紹介者の女性にお金を借りたのだという。


その後、紹介者の女性も、Aさんと連絡がとれなくなった。


「せっかく働けるようにスカウトを紹介して、一緒に働いて面倒を見ていたのに、裏切られた。二度と関わりたくない」


店からも、少し怒った様子でこう言われた。「ああいう子は、二度と採用したくない。スカウトさんの方で見定めてから、おかしな子は避けて紹介して欲しい」


◼︎居場所を徐々に奪われる最貧困女子


上記の例をみて、このような女性と関わりを持とうと考える人間は稀であろう。


風俗店舗で働く場所を失った彼女たちが行き着く先が、立ちんぼや援助交際、援デリなどの本番サービスである。


しかし、本番系のお店に対しては、警察当局の取り締まりは年々厳しさを帯びて、その包囲網がじりじりと狭まっているのが現状である。


そうした中で、ある一つの事件が2014年に起こった。


大久保の風俗嬢3人が鉄パイプ・熱いアイロンで女性を暴行死
http://bakusai.com/thr_res/acode=8/ctgid=137/bid=1098/tid=3282358/


加害者の一人を私は直接知っているのだが、まさに上記の彼女たちの成れの果てのような凄惨で残酷な事件である。


加害者も被害者も、同じような最貧困女子であり、事件の根は想像以上に深い。


次回以降、より彼女たちの実態に迫ると同時に、同じ風俗嬢のピラミッドの頂点にいる女性たちと比較しながら、さらに現代の風俗嬢について考察していきたいと思う。

このページのトップヘ