久しぶりに更新します。
ここ数年、風俗嬢の間にも隠しきれない大きな所得格差が起きている。


簡単にいえば、スタイルの良い綺麗な風俗嬢は1日10万~20万稼げるが、太っていて容姿が良くない女性は、1日1万も稼げない。つまり10~20倍以上もの所得格差が広がっているのだ。

この状況は今後より一層広がっていくだろう。


その最もたる原因のひとつに、社会人の所得格差がある。極端な話、外資系で働く年収数千万のサラリーマンが利用する風俗は、間違いなく高級店、及びマニアックな専門店に偏る。


一方、年収400万以下の社会人男性が高級店を日常的に利用することはほとんど無いに等しく、単価の安い店に流れていくのは自然の流れである。

特に地方は顕著で、一回一万円以下で利用できる風俗の数が増えている。


さて、ここで一番稼げない風俗嬢とはどんな女性だろうか。


年のいったオバサン?あるいは太って容姿レベルの低い女性?


答えは、都内に数多く存在する、単価は高くもなく低くもないが、極めてふつうの風俗店舗で働く、普通以下の全ての風俗嬢である。


前述した通り、地方では一回一万円以下のお店が当たり前のように存在し、そこでは容姿が最低レベルの女性たちが毎日長時間の労働に耐えて、数万円を稼ぐことができる。


ところが都内では60分8000円9000円の女子給をもらえる店が数多く存在するため、普通以下の風俗嬢もそれ以下の女子給のお店に身を落とすことを良しとしない。


結果、彼女たちは一万円以下、もしくはお茶(0円) という風俗嬢としてあり得ない稼ぎで一日を終える羽目になる。


これは都内と地方の風俗店舗の利益率や収益構造の違いに大きく関係してくるのだが、その話はまた次回に譲るとして、稼いでいる風俗嬢にもスポットライトを当てて話しを進めよう。


稼いでいる風俗嬢は、客のほとんどが富裕層といった高級店で働くことが多い。都内では客単価が三万~十万と、お金に余裕がある客しか利用できないお店、つまり高級デリヘルや高級ソープだ。

ここでは一回あたりの客単価が高いために、当然働く女性の給料単価も、一人あたり15000円~5万円と、大衆店に比べて高い。


このようなお店で働くことが許される女性は、地方の出稼ぎでもある程度高い給料設定で、都内にいるよりも更に多く稼ぐことができる。


これも、先程触れた都内と地方の店の利益率や収益構造の違いからくるもので、その恩恵を受けて、彼女たちはより多くの客を取り、その労働の対価として十万以上の金を手にすることができる。


時代は常に変わる。ラジオがテレビに変わり、ネットの洗礼を受けたように、或いは紙の書籍が電子出版に変移していくように、風俗の世界も大きく変わりつつある。


時代に合わせたやり方を通さなければ、風俗業界に関わる全ての人間も、いつの間にか手にする金が減り、業界を辞めざるを得なくなるだろう。


どんな業界も市場が全てを握っている。それは風俗業界も例外ではない。


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