出稼ぎ風俗 | 新宿スカウトマン日記

出稼ぎの風俗を中心にご紹介しています。 出稼ぎにおいての注意点や、稼ぐ方法、保証についてなど、詳しく記載してあります。 また、同時に現代の風俗について、キャバ嬢についてなどの考察も更新しています。

2013年02月

2007年に都条例ができて、路上でスカウトができなくなった。

私の知り合いは今でも路上でガンガンスカウトをしているが、都条例とはいえ十日間も勾留されて罰金を払いたくないので、いまは大人しく有職をとってネットや紹介を通して仕事をしている。


最初は稼げなくなるだろうと落ち込んでいたのだが、これが意外と逆に収入が伸びて、路上でやっていた当時よりも二倍、三倍稼げるようになった。


前回紹介したような出稼ぎなどの仕事の紹介の幅が増えたのと、夜の仕事を始める女性が増えたためだろう。


いまの私は新宿のスカウトマンとはいえ、実際は小さなオフィスを構えた、事務仕事のような形態でこの仕事をこなしている。

暇だったので更新。


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私がスカウトマンを始めた当時、出稼ぎというのは悪いイメージが付きまとい、沖縄で米軍相手に死ぬまで接客させられる、マカオで中国人の金持ちにおもちゃにされて、二度と日本に戻ってこれない、など、嘘か本当か分からないが、とにかくタブーであるという印象が強かった。


ところが一転して、ここ数年、出稼ぎというのは都内で働く女性たちがよりお金を求めるために、効率のよい稼ぎ方の一種となっているのだ。


私自身、毎月のように何十人もの出稼ぎの女性を紹介しており、彼女たちが稼ぐお金の額には目を見はるものがある。


都内では1日3~4万ほどの稼ぎの女性が、地方の出稼ぎに行くことによって1日7万平均で稼ぐ。


吉原で1日7~8万稼いでる女性が、地方で15万オーバーする。


都内ではどこの人妻店でも1万稼ぐのが精一杯の40代の女性が、3万平均で稼げてしまう。


今は風俗の女性にとって、空前の出稼ぎブームといっていい。


私が紹介している、ゆりえ(仮名)25才、という女性もまさにこのブームに乗って稼いでいるうちの一人である。


ゆりえは二年前まではふつうのOLとして働いていた。きっかけは美容整形。一ヶ所二ヶ所と整形する箇所を増やすうちに、抜けられなくなった。


通っている美容整形外科のカウンセリングの帰りにゆりえと知り合い、彼女が整形をするためにお金を稼ぎ、会社を辞めて風俗をやりたいという相談に乗った。


私の目からみて、彼女は整形する必要がないくらい美しかったのだが、鼻の形や顎の角度、目の二重の深さなど、彼女自身にしかわからない顔のコンプレックスがあるようだった。



OLを辞めたゆりえは、一ヶ月で百万稼ぎたいと話した。以下は当時の会話。


ゆりえ「効率よくお金稼いで整形して、とっとと風俗やめたい」

ーーそしたら、地方に保証つきで出稼ぎ行って、まとまった金貯まったら辞めればいいんじゃない?

「なにそれ、超いい!保証でんの?」

ーーゆりえちゃんなら、1日あたり5万保証でると思う。10日いけば、トータル50万保証、稼げれば保証より全然上回るから、70万とかいくよ!


「ってことは、生理抜いて月に25日いけば…」

ーー125万いくね。保証だけでも。


「だったら行く!場所どこ!?」


ーーいまなら、名古屋、岐阜、静岡、宇都宮、福島、仙台あたりが稼げるかな。東北は復興バブルでお客さん多いし、客層もいいよ。


「なら、仙台いきたい!」


こんな具合でゆりえの出稼ぎの話がまとまった。

私は彼女からプロフィールか顔写真などのデータをもらい、契約している仙台の店舗に問い合わせてみた。予想通り、10日でトータル50万という保証額が出て、寮費も1日2000円、交通費も往復支給という条件がついた。


初めての出稼ぎということもあって、私はゆりえが仙台にちゃんと行くのか、行った先で嫌になって帰ってきたりしないかを心配していたのだが、杞憂だった。


彼女は10日で80万以上稼ぎ、なんの問題もなく、むしろ多くのリピート客を作り、お店からも喜ばれる存在となった。

1年経ったいまも、彼女は毎月仙台に通い、50万~80万のお金を稼いで持ち帰ってくる。そのお金を使って整形を繰り返している。


東北の復興バブルがいつまで続くかは分からない。災害の影響は良くも悪くも、夜の世界の女性たちの稼ぎに大きく影響している。


しかし、たとえ復興バブルが終わろうとも、ゆりえは今後も稼ぎ続けていくだろう。出稼ぎ先は東北だけではない。全国に無数にある。


1年経ったいま、整形をすでに6回終えた彼女の顔に、私の目からみて大きな変化はない。


だが、彼女自身がコンプレックスから解放されるために、風俗でお金を稼ぎ、会社を辞めてまで地方に出稼ぎにいく意味がそこにはあるのだろう。

私はそんな女性たちに今日も仕事を紹介している。



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新宿でスカウトマンを始めて早十年。始めた当初は、こんなにもこの仕事を長く続けていくとは思ってもみなかった。大学も卒業し、半分だらけて続けていたスカウトマンという仕事が、今ではすっかり本業となり、当分はこの世界から離れられずにいる。

十年目という節目を迎えた今、この仕事を通して見つめ続けてきた水商売、風俗の様々な女性にスポットライトをあて、漫画の闇金ウシジマくんのように、リアルな彼女たちの人生を浮かび上がらせていきたいと思う。

たとえば3.11の大震災のあと、水商売や風俗の女性たちに何が起きたのか、また、災害によって夜の世界に身を落とせざるをえなくなった女性たちや、シングルマザーで保育園に子供を預けながら身体を売る女性、ホストに貢ぐために地方に出稼ぎにいく若い女の子たちの姿を、そんな時代の今を切り取ってブログの記事にできたらと思い、初めてブログを開設してみた。

興味のある方は是非読んで欲しい。

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